高校の英語は勉強法で成績が変わる!効率を意識した勉強をしよう


英語がどうしても苦手で成績が上がらないと悩む人は多いでしょう。その一方で、得意な人はどんどん成績を伸ばしていきます。

勉強してもなかなか成績が上がらず、英語が全体の足をひっぱっているということは珍しくありません。

いったいどうすれば英語の成績が上がるのでしょうか。

英語への苦手意識をなくし得意にするためには、毎日英語に触れることが大切です。

特に高校英語では、日々英語に触れて英語に慣れていくことが成績を上げる最短かつ有効な手段となります。

高校英語は中学英語の延長

難しく思える高校英語ですが、文法に関してはそれほど難解ではありません。

高校英語の文法は中学英語の文法の延長で、中学までの内容が理解できていれば高校英語の文法もそれほど苦労せずに理解することができます。

高校英語がなぜ中学英語と比べて難しく感じられるかといえば、新しい単語やイディオムがたくさん登場するためです。また、1つの文章が長くなることも難しいと感じてしまう理由として挙げられます。

長い文章でも分解していけば短い文章の集合体ですし、新しい単語やイディオムは意味を理解し覚えれば対応できます。

高校英語の勉強法としては、増えていく新しい単語とイディオムの暗記が重要だといえます。

中学英語の延長が高校英語だと考えると、それほど抵抗も感じにくいのではないでしょうか。

英単語を効率よく覚えるには

高校英語で登場する英単語は、初めて見聞きする単語が多く、意味も中学英語とは違って複雑なものが登場します。

これらの単語を覚えるためには、どんな勉強法で取り組めばよいのでしょうか。

人間というのは、忘れやすい生き物です。英単語に限らず、どんなことも少し時間が経てば忘れていきますし、覚えたと思っても忘れてしまいます。

よほど優れた頭脳を持っている人以外は、一度覚えたことをいつまでも記憶しておくことは不可能です。

そんな中、英単語をしっかり覚えるためには、繰り返し暗記して頭に叩き込んでいくしかありません

反復することがなによりの勉強法なのです。

朝と夕方の通学時間、お風呂に入る時間と朝起きた直後など、時間を空けて1日に何度も英単語を復習し、繰り返し単語の意味を頭に馴染ませて行くことが大切です。

また、文字で覚えるのではなくイメージで覚えると単語は記憶しやすくなります。

例えば、”develop”という単語を「発展する」と文字で覚えようとするとなかなか頭に入りません。

しかし、Google検索のイメージ検索で調べてみると、植物が種から芽が出て、つぼみが付いて花が咲くというイラストが出てきて、映像のイメージで単語の意味を覚えることができます。

この方が印象に残りやすいので、どうしても覚えられない単語はイメージ検索を使って映像で覚える方法がおすすめです。

反復練習とイメージ検索の併用で英単語を頭に刻み込みましょう。

多読で英語をもっと身近に

英語の成績を伸ばすためには、英語に慣れて英語が身近に感じられるようになることが一番大事です。

おすすめの勉強法は、英文を読むことです。

しかし、教科書の英語は難しかったり、とっつきにくいと感じたりする人がほとんどではないでしょうか。

ここでおすすめなのが、英語で書かれた子供向けの絵本です。

なぜ子供向けの英語の絵本がおすすめなのかというと、短いうえにイラストが入っているので理解しやすく、高校生でも楽しく英語を学ぶことができるからです。

絵本の英語が読めるようになったら英語で書かれた小学生向けの本、そして英字新聞へと少しずつステップアップしていきましょう。

英語で書かれた絵本や児童書は図書館に置かれていることが多いですし、英字新聞は買ってこなくても、ネットの英文ニュースサイトを代用できます。

英字新聞や英語のニュースサイトが読めるようになるころには、テストの長文読解も難なくこなせるようになり、分からない単語が出てきても前後の内容から意味を推測する力が養われているはずです。

参考書を効率よく使おう

高校英語の勉強に参考書を使う人はたくさんいますが、参考書をどのように使っていますか。

参考書は一度やったらそれで終わりではなく、何度も何度も繰り返して取り組むものです。

英語は文法や単語など覚えるべき内容がとにかく多いため、全てをマスターしようと考えるとハードルが上がり過ぎてくじけてしまいます。

完璧にしなくても良いので、できる限り受験で使える単語と文法を覚えていくことが大事です。

高校英語の参考書としては「総合英語 Forest」がおすすめです。高校によっては副教材として採用しているところもあります。

「総合英語 Forest」は文法項目で目次が分かれているので、学校の英語で登場する文法の予習・復習として使うことができます。

「総合英語 Forest」は「基本」「理解」「深く知る」の3ステップに分かれています。

学校の英語の予習として使う場合は、基本を読んで自分が理解できていないところをチェックしましょう。

復習に使う時は「理解する」と「深く知る」に取り組みます。分からない単語やできなかったところには印をつけて、余白に調べた単語の意味などを書き込んでいき、自分だけの教科書を作りましょう。

そのあとは繰り返し取り組んで、参考書の内容をしっかりと頭にいれていきます。

「総合英語 Forest」は高校生だけではなく、中学生から社会人まで広く使うことができる優れた英語の参考書です。ぜひ英語の勉強に役立てましょう。

まとめ

毎日英語に触れ、繰り返し読んだり暗記したりすることが高校英語でもっとも有効な勉強法です。

またインプットだけでなくアウトプットもすることで、記憶にしっかり定着しやすくなります。

毎日英語に触れて英語に慣れると苦手意識が薄くなっていきやすいですし、分かる単語やイディオムが多くなれば、文章を読んだときに自然と理解できるようになります。

英語は定期テストや受験だけでなく、高校を卒業したあとも必要になる場面がたくさんあります。高校生のうちに、英語が苦手から英語が好きにシフトしましょう。