暗記力と集中力が劇的にUP!色分け勉強法テクニック【保存版】

暗記力と集中力が劇的にUP!色分け勉強法テクニック【保存版】

暗記というのは単調な作業の連続です。それだけに、ちょっと気を抜くとすぐに集中力が途切れてしまいがち。暗記を上手にこなすためには、いかに集中力をもって勉強に取り組むことができるかが重要になります。

そこでおすすめしたいのが、今回ご紹介する赤や青などの色を取り入れた勉強法です。色にはそれぞれさまざまな効果があり、なかには記憶力アップ・集中力アップにつながるような色もあります。

ペンやマーカーを使って、色を巧みに利用した勉強法を実験してみてくださいね。

色を使った勉強法とは!色彩の効果を使って集中力をUP!

そもそも暗記をする際、ただ単語帳を見ているだけ、歴史年表を眺めているだけでは、勉強はなかなか進んでいかないものです。

暗記の効率を高めるためには、まず記憶力を向上させるということが重要です。単に教科書を見るだけなどといった勉強法では、どうしても集中力が持続しづらく、その結果記憶力も散漫になりがちです。

だからこそ、英単語を声に出して音読してみたり、覚えたいことを筆記したりしながら記憶するといった勉強法が有効になります。こうしたやり方はみんな記憶力を高めるための手段のひとつです。

色を使った勉強法も、そのように記憶力を高めるためのひとつの方法だと考えてください。

具体的な色の作用として、代表的な赤色と青色の2種類をみていきましょう。

赤色の作用

赤には、人を興奮させる作用があるといわれています。そのため、眠気などに襲われたときに有効な色です。

青色の作用

青色は、精神を落ち着ける効果があるとされています。そのため、集中して勉強に臨みたいときなどに役立ってくれます。

色にはそれぞれ特性があり、こうした色の特性を利用することで勉強の集中力を向上させ、ひいては記憶力のアップを図るということも可能となるのです。

多すぎる色分けは禁物!ペンやマーカーは使い過ぎに注意しよう

色にはそれぞれ特徴的な効果があり、色を適切に使うことでより効率的に学習することもできるようになると述べました。

たとえば、特に覚えておきたい用語などを赤いペンで書くようにすれば、後で見直すときも要点がすぐに理解できるようになり、暗記の手助けになってくれるでしょう。

しかし、逆にペンやマーカーを使い過ぎて、ノートをあまりにカラフルにしてしまうのは決してよい勉強法とはいえません。カラフルなノートは、一見わかりやすいようにも思えますが、実は記憶するためにはカラフル過ぎる文字はよくないと言われています。

多彩な色を使ってしまうと頭が混乱し、かえって速やかな記憶を邪魔してしまうことがあるからです。

勉強するときは、欲張って何種類ものペンやマーカーで色をつけるのではなく、多くても2~3種類程度の色分けで、わかりやすくノートをまとめるように気をつけるといいでしょう。

青ペンで集中力アップ?青の効果を利用した勉強法とは

さまざまな種類のペンやマーカーを使って勉強をすると、文字を色分けすることに夢中になってしまい、結局勉強そのものには集中できなくなってしまうという弊害があります。

それだけに、ペンやマーカーは種類を最小限にするべきですが、その際は青ペン一本で勉強するというやり方もあります。この「青ペン」を使った勉強法は、頭のよい人が実践している勉強法として注目されているものです。

前述の通り、青には人の精神を冷静にさせて、集中力を高める効果があるといわれています。また、青は視認性が高く文字が見えやすくなるという特徴もあり、自分がノートに書いた事柄がより脳の印象に残りやすいという特徴があるのです。

「青ペン」による勉強法は、それまでやっていた勉強法を大きく変える必要がなく、ただ使っているペンを青にすればよいというだけのお手軽なものです。集中力のアップが期待できる青ペンは、覚えたいことを書いて記憶するというときなどにもおすすめです。

暗記科目が苦手という人は、ぜひ青ペンを使って勉強してみましょう。

勉強部屋や勉強道具にも気を配ろう

集中力という側面では、勉強部屋の雰囲気などにも気を配りたいところです。

たとえば、勉強部屋には青や緑などの寒色系の色がふさわしいといわれています。青には心を落ち着けて集中力を高める効果が期待できますし、また緑には目の疲れを癒したり、精神を安定させたりする効果があるとされているからです。

集中力をもって勉強に臨むためには、こうした周りの環境を整えることも大切です。机に小さめの観葉植物をおいてみるなど、ちょっとした工夫でも集中力を高めるきっかけになるかもしれません。

勉強部屋の雰囲気だけでなく、勉強道具にも色を取り入れてみるといいでしょう。たとえば、カラフルなクリアファイルを買ってきて、赤のクリアファイルには重要なルーズリーフを入れるなど、使い方を工夫することで勉強の効率を上げることにつながります。

まとめ

色にはそれぞれ心理的効果というものがあります。

それぞれの色の特性を理解して使い分けることができれば、単調になりがちな暗記作業でも効率的に学習することができるようになるはずです。また、色を使った勉強法というのは今日からでも取り入れることができる簡単なやり方です。

勉強は、ちょっとした工夫で大きく効率がアップすることもあります。暗記の勉強法に悩んでいる、覚えたことをすぐに忘れてしまうなど、暗記科目が苦手という人は、この色を使った方法をぜひ日々の勉強のなかに取り入れてみてください。