テスト勉強のやる気を出そう!勉強のやる気を出す4つのポイント

テスト勉強のやる気を出そう!勉強のやる気を出す4つのポイント

定期テストがせまっているのに、勉強のやる気がなかなか出なくて困っていませんか?

テスト前にやる気が出ないのは、精神的な問題よりも、実は勉強する環境が整っていないことや、無計画に勉強を始めてしまうことが大きな原因となっていることが多いものです。

ですから、これらを整えたり準備したりすることで、テスト勉強のやる気を引きだすことができます。今回は、高校生が定期テスト前に勉強のやる気を出すための、4つの方法について紹介します。

片づけをして集中できる環境を作る

これで点数アップ!コツコツ進める定期テストの勉強法

机の上に勉強道具以外の物がたくさん置かれていると、目がその物にいってしまい、集中することが難しくなります。結果的にテスト勉強のやる気も失ってしまうことにもなります。

特に、携帯電話の着信やメール受信などの通知は気になって仕方がなくなるので、机の上に置くことは避けましょう。視界に勉強以外の物が入らないようにすることが一番なので、できれば机の上には勉強道具以外の物は出さないようにすることがおすすめです。

どうしても自分の部屋では集中できないという場合には、リビングや図書館、塾の自習室、カフェなど、勉強する場所を変えてみることをおすすめします。自分の部屋以外の場所であれば、勉強道具以外を机の上に出すことはほとんどないからです。

さらに、雑音があるほうが集中できる、他人に見られているという緊張感で集中する、という場合もあります。このように、まずは自分が集中して勉強できる環境を整えることから始めてみましょう。

具体的な達成目標を作ってやる気を出す

人は何事をするにもゴールが見えないと辛くなります。テスト勉強も同じで、何をどのくらい勉強したらよいのかがわからないと、辛く感じてしまうものです。

しかし、だからといって「数学を3時間勉強するぞ」といった計画の立て方をしても、効果はあまりありません。大切なのは、どのくらいの内容を理解したかということです。

勉強計画の具体的な流れは、どのようにするのがよいのでしょうか。

まずは、テスト範囲となっている教科書や問題集のページを確認し、スケジュールを立てます。「明日は数学の教科書を〇ページから〇ページまでと、問題集を×ページから×ページまで」といった具合に、カレンダーなどに書き込みましょう。

次に、勉強する時間を決めます。毎日〇時から〇時までは勉強すると決めると、自然とテスト勉強を始める気になれるうえに、だらだらと勉強することを防ぐことができます。

基本的には、以上の方法で計画を立てます。ただし、計画を立てたとしてもうまくいかない場合もあるため、予備の日程を作っておくようにしましょう。

また、「数学を〇時間勉強する」というように、時間の量で計画を立てるのはあまりおすすめできません。大切なのはテスト範囲の内容を理解できるようになることです。ですから、できるだけ教科書や参考書のページ数で計画を立てるようにしましょう。

休憩のとり方を工夫して気分転換をする

勉強をするときには、必ず適度に休憩を取るようにして、脳を休ませてあげる必要があります。

集中力が長く続かないという人の場合は、15分に1回、5分程度の休憩を入れることから始めてみるのがおすすめです。1時間から2時間程度勉強をしたら、30分の休憩を取るようにしましょう。このように休憩を取ることで、集中して長時間勉強することができるのです。

また、30分の休憩を取る際にはおやつを食べたり、好きな飲み物を淹れて飲んだりなど、休憩が楽しみになるように工夫すると、勉強のやる気がいっそう高まります。

休憩をすることで脳を休ませると、気分転換をすることが可能です。適度に気分転換の時間をとると、5分前までは理解できなかったことや解けなかった問題がすらすら解けることもあり、勉強が楽しくなりますよ。

名言を読んでやる気をアップする

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これまでに紹介してきた方法を試しても、どうしてもやる気が出ないというときもあるでしょう。そんなときは、やる気を出させてくれる名言を見ることをおすすめします。3つご紹介しましょう。

「ステップ・バイ・ステップ。どんなことでも、何かを達成する場合にとるべき方法はただひとつ、一歩ずつ着実に立ち向かうことだ。これ以外に方法はない。」マイケル・ジョーダン(アメリカ・プロバスケットボール選手)

「難しいからやろうとしないのではない。やろうとしないから、難しくなるのだ。」セネカ(ローマ帝国・政治家、哲学者、詩人)

「何かに挑戦したら確実に報われるのであれば、誰でも必ず挑戦するだろう。報われないかもしれないところで、同じ情熱、気力、モチベーションをもって継続しているのは非常に大変なことであり、私は、それこそが才能だと思っている。」羽生善治(日本・将棋棋士)

まとめ

テスト勉強のやる気は、ちょっとした工夫で引き出すことができます。

やる気が出ないことを精神的な問題のせいにしてしまうのではなく、まずは自分が勉強に集中できる環境を整えましょう。

次に勉強の計画を立て、適度に休憩を取ります。おやつや飲み物など、休憩を楽しくとる工夫をすると、自然と集中して勉強をすることが可能です。どうしてもやる気が出ないというときには、名言を見ることでがんばる気力を得ることができますよ。

以上のような工夫をして、テスト勉強にのぞんでみてください。