勉強を習慣づけるにはどうしたらいいの?今日からできる行動まとめ

勉強を習慣づけるにはどうしたらいいの?今日からできる行動まとめ

勉強をしよう!と思っていても、勉強を始めるのが面倒くさく感じたり、毎日続けることができずに勉強をしない日常に戻ってしまったりすることもあるでしょう。

テストで良い点を出すことや、自分が志望する進学校に受かる実力をつけるためには、勉強を習慣化し力をつけていく必要があります。しかし、勉強を習慣化することは難しく、そう簡単にできないと考えてしまう人もいるでしょう。

今回は、勉強の習慣化をどのように行えば良いか、その方法を紹介しましょう。

勉強したくなる机環境はどのような状態?

勉強に向かい集中するための環境は、机や机周りを整えるところから始めます。

勉強に関係のあるものだけを置く

まず机の上が散らかっていたり、勉強とは関係のないものがおいてあったりするようでは、勉強を始めることが難しくなります。勉強に必要なものだけを机周りに置き、気が散ってしまう可能性があるものは全て撤去するようにしましょう。

勉強道具の仕分けを行う

勉強にいるものといらないものの仕分けが終わった後は、勉強道具も仕分けをします。科目や目的ごとに整理をして、勉強中に席を立つ機会を減らすようにします。

物を置く位置を工夫する

机には時計や終わっていない教材など置くスペースを作りましょう。重要な資料は壁に貼り、常に目の届くようにしておきます。勉強で使用する書籍や文具などの位置を把握し、自分が効率良く勉強をこなせる環境を作ることで勉強をしやすい環境をつくります。

勉強机のスタンドは白色灯に

勉強机のスタンドは、脳を覚醒させる作用がある白色灯にして、眠気を予防し集中しやすい状態にします。勉強の効率を上げると、勉強をしているときのストレスが減り、集中する時間を増やせるでしょう。

習慣にするためには短時間から始めよう!

机周りの環境を整えても、今まで習慣化していない勉強を毎日行っていると辛くなり、挫折してしまう原因にもなります。

今まで勉強をしてこなかった場合、まずは短時間でいいので毎日机に向かうように心がけましょう。勉強時間も30分ではなく5分位の短い時間から始めます。少しの時間を学校の宿題以外の勉強に割くようにすることで、勉強をするきっかけを作ります。

もし自分に目標があるのならば、徐々に目標を達成するために必要な勉強がわかり始め、1日に行う勉強が決まり勉強時間は増えるようになるでしょう。徐々に時間が増えてきても、用事があったり勉強時間を確保できなかったりすることもあるでしょう。例えば、勉強時間が1時間継続していたのに、1日勉強をしない日があるとモチベーションが下がり、勉強の習慣が止まってしまう可能性があります。

もし自分が満足いく時間の勉強ができなくても、少しでも空いた時間を使い勉強を行いましょう。時間ではなく、続けることが大切です。

また、次の日に勉強をしなかった分、時間を追加して自習する必要もありません。あくまで自分ができる範囲で勉強を続けていくことが習慣化には大切なことなのです。

勉強の習慣化に必要な達成目標とは

勉強を毎日続けるために必要なものに、「目標を決める」ことがあります。

惰性で行っていると何の勉強を行っていいのかもわからず、徐々に勉強がつまらなくなりモチベーションが下がっていってしまいます。また、日々の勉強も限られたことしか行わず勉強時間も思うように伸びません。やることが無くなり、いずれまた勉強をしない日常に戻ってしまうリスクがあるのです。

目標の決め方として、達成しやすい目標を決めることです。例えば、1日問題集1ページこなすというように、比較的手の届くところに目標設定を決めて達成していくことで自信がついていきます。

同じ問題集を反復することを考えると、1ページに何分かかったかを計っておき、次回はより早い時間でこなすことができれば、自分の成長を感じることができるでしょう。目標を達成して自信をつけることで、毎日勉強を続けることが楽しくなりますし、勉強をしないことに違和感を覚えるようになるでしょう。

そのため、できるかぎり達成できる目標を立てて毎日こなしていくことが大切になります。

記録によって達成感を味わおう

勉強を続けるために目標を達成していくことも大切ですが、自分の勉強時間の記録を付けることで達成感を得ることもできます。毎日どの程度勉強したかを記録することで、自分が勉強にどれだけ時間を費やしたかがわかります。

記録した時間が長くなるほど、自分の学力が上がっている可能性が高いでしょう。もし、勉強時間は増えているのに学力が上がっていない場合は、勉強方法が悪い可能性もあるので再度見直すきっかけになります。

勉強時間以外にも、問題集を何回こなしたか、1日に何ページクリアしたかなどの記録をつけるのもおすすめです。自分の努力の成果を実感することで、より勉強をするモチベーションにつなげることができるでしょう。

まとめ

勉強を習慣化するためには、勉強を効率良くできる環境をつくり、少しずつ目標を達成していくことが大切です。

また、勉強の記録をつけて達成感を味わったり自信をつけたりしていくことで、徐々に習慣にする土台ができていきます。勉強の時間や休まずに続けた日数が長くなるほど、勉強は習慣化していくでしょう。

しかし、勉強を習慣化することにプレッシャーを感じる必要はありません。気軽に勉強を続けていき、目標達成ができなくても、また次に乗り越えられる目標を決めて改めて行えば良いのです。少しずつ勉強を生活に取り入れ、習慣化していきましょう。